ハイブリッド授業
ーディスカッションが多い授業の場合ー

対面授業を行いながら、オンライン参加者にもリアルタイム配信する(ハイブリッド授業)方法について説明します。このページでは、ディスカッションが多い授業を行う際に、ハイブリッド授業を行う方法について説明します。

パソコン1台で実施する方法

持ち込み端末を一台用意し、教室とオンライン側をWebexで接続する方法です。


▼設定イメージ

【準備するもの】

  1. 持ち込みPC(または、貸出PC)

  2. 学生の発表用データがある場合は、事前に提出させ、持ち込みPC上で閲覧できる状態にします。

  3. (任意)持ち込みPCに内臓マイクが搭載されていない場合は、外付けマイクを用意します。または、スマートフォンでも代用可能です。

  4. (任意)持ち込みPCに内蔵カメラが搭載されていない場合は、外付けカメラを用意します。または、スマートフォンでも代用可能です。

【当日の設定方法】

  • 持ち込みPCを、教室に常設しているHDMIまたはRGBケーブルにつなぎ、教室のAV機器と接続します。
    (PC教室はHDMI・RGBケーブルを常設しております)

  • 教室に備え付けのマニュアルに沿って、プロジェクター持ち込みPCの画面を投影します。
    PC教室の場合は、「外部HDMI」または「外部RGB」ボタンを押下し、「音声」ボタンもONにします。

  • 持ち込みPCでWebexを起動し、スケジュールしたミーティングを開始します。

  • 「ミュート」アイコン横の「V」をクリックします。

  • スピーカーの出力先を教室のAV機器に変更します。機器名は教室によって異なるのでご注意ください。

※念のため、授業開始前にマイクテスト・スピーカーテストを行うことを推奨します。設定が正しければ、音声は教室スピーカーから音楽が流れます。
※RGBケーブルを接続した場合、Webexスピーカーの出力量が0になる場合があります。音声が聞こえない場合は、Webexスピーカーの出力量をご確認ください。

  • Webexのミュートを解除し、教室常設のマイクで話をします。また、任意でカメラもオンにしてください。

  • Webexで画面共有を行い、プロジェクターにもWebexの画面を投影させます。

  • 対面の学生の発表時には、教室に備え付けのマイクを渡し発言させるようにします。

  • オンライン参加者の音声は教室常設のスピーカーから流れます。

教員用PCと発表用PCの2台で実施する方法

持ち込み端末の他に、発表用のPCを用意し、教室とオンライン側をWebexで接続する方法です。


▼設定イメージ

【準備するもの】

  1. 持ち込みPC(または、貸出PC)

  2. 発表用PC(持ち込みPC、または貸出PC)

  3. 学生の発表用データがある場合は、事前に提出させるか、あるいは当日USBを持参するように指示します。

  4. (任意)発表用PC・持ち込みPCの両機ともに、内臓マイクが搭載されていない場合は、外付けマイクを用意します。または、スマートフォンでも代用可能です。

  5. (任意)発表用PC・持ち込みPCの両機ともに、内蔵カメラが搭載されていない場合は、外付けカメラを用意します。または、スマートフォンでも代用可能です。

【当日の設定方法】

  • 発表用PCを、教室に常設しているHDMIまたはRGBケーブルにつなぎ、教室のAV機器と接続します。
    (PC教室はHDMI・RGBケーブルを常設しております)

  • 教室に備え付けのマニュアルに沿って、プロジェクター持ち込みPCの画面を投影します。
    PC教室の場合は、「外部HDMI」または「外部RGB」ボタンを押下し、「音声」ボタンもONにします。

  • 持ち込みPCおよび発表用PCをWebexに接続します。

  • 持ち込みPCのスピーカーをオフにし、マイクはミュート状態とします。
    ※音声の出入りは、発表用PCに統一します。

  • 発表用PCにて、「ミュート」アイコン横の「V」をクリックします。

  • スピーカーの出力先を教室のAV機器に変更します。機器名は教室によって異なるのでご注意ください。

※念のため、授業開始前にマイクテスト・スピーカーテストを行うことを推奨します。設定が正しければ、音声は教室スピーカーから音楽が流れます。
※RGBケーブルを接続した場合、Webexスピーカーの出力量が0になる場合があります。音声が聞こえない場合は、Webexスピーカーの出力量をご確認ください。

  • 発表用PCのミュートを解除し、画面共有をします。

  • 対面で出席している学生は、教室常設のマイクで発表をします。オンライン参加者の音声は教室常設のスピーカーから流れます。

  • 教員から全体説明のため、資料共有する必要がある場合は、持ち込みPCからWebex上で画面共有します。
    話すときは教室常設マイクを用いて発言します。
    ※持ち込みPCはミュートオフのまま、発表用PCより音声を入力します。

各自でPCまたはスマホを持参する方法

教員・学生ともに、各自で端末を用意し、教室とオンライン側をWebexで接続する方法です。
※この方法では、教室マイクは使用しません。音声入出力は全てヘッドセット・イヤフォンマイクから行います。


▼設定イメージ

【準備するもの】

  1. 対面で参加する学生に、発表資料を保存したPCまたはスマホおよびイヤフォンを持参するように指示します

  2. ち込みPCを持参します。

  3. ヘッドセットまたはイヤフォンマイクを持参します。

  4. (任意)持ち込みPCに、内蔵カメラが搭載されていない場合は、外付けカメラを用意します。または、スマートフォンでも代用可能です。

【当日の設定方法】

  • 持ち込みPCにヘッドセットまたはイヤフォンマイクを接続し、装着します。

  • 教員および対面で出席している学生も、自身の端末でWebexに参加します。
    ハウリングを防ぐため、端末にイヤフォンを接続するように指示します。

【注意事項】
ハウリングを防ぐため、対面の学生の距離はできるだけ離してください。また、発言時以外はミュートにすることを指示してください。

  • 各学生は自身の端末のWebex上で画面共有し、発表します。

ディスカッションが多い授業形態においてハイブリッド授業を行う方法についての説明は、以上です。